そらマメさん道路局

以前のブログから、道路関係と一部の公共交通の話を分離させたもの。鉄道関係・新聞流通の話は、別ブログで。

ETCシステムの設置を、国土交通省・政府が助成する仕組みを。

trafficnews.jpwww.asahi.com Suicaなどの交通系ICカードであっても、車種の判定などは係員を使わないといけないのを見ると、いくら交通系は便利とPRしても効果は薄い。普通に現金等の方が早いし、回数券制度があるならそれを活用する方が維持コストはまだ安い。

 地方道路公社が管理する有料道路で、通行料だけの収入で債務返済が困難な場合、公的資金の投入で無料開放が出来るならそれを優先させた方がいいし、難しければ国土交通省に延長の届出を行う代わりに、コスト削減を理由にETCシステムの導入費用を国が負担する仕組みも考えたい。

 ところで、佐賀県にある厳木多久道路、ココは無料化した方がいいんじゃないの?2区間料金(普通車:210円)と言えども、並行する国道203号は全く以て余裕で走れるし、唐津市多久市の境目にあたる峠も、冬場の凍結や土砂災害などによる通行規制を除けば、有料道路を使ってまで行き来する理由は殆ど見当たらない。それよりも残りの債務を公的資金投入でチャラにした方が、まだ多久市街・唐津市厳木地区の狭隘区間における事故の軽減に役立つ。