そらマメさん道路局

以前のブログから、道路関係と一部の公共交通の話を分離させたもの。鉄道関係・新聞流通の話は、別ブログで。

院庄インターチェンジ

 中国道には「院庄(いんのしょう)」という名前のインターチェンジがある。

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院庄インターは、例の如く「出入口が分離・その部分にバス停設置」。

 津山市中心部から少し西に離れた院庄地区のことを指しており、1889年に周辺の集落を合併して発足させた時の名前が「院庄」であったことが由来とされる(1929年に津山市編入されて消滅)。地元の方々にはお馴染みと思うが、私は最初、ココが津山の一部だとは全く思っていなかった。

 一応、JR姫新線津山駅の隣に院庄駅があるため、中国道のインターを誘致する際、当時の地名を尊重して「院庄インター」と名付けたと思う。ただ、地図を見ても何のことやら……と察するあたり、何も知らない他地域の私から見ると、院庄インターと命名するのはチョッと分かりづらいと思う。せめて「津山西インター」あたりが妥当な所では無かっただろうか。

 ちなみに、これも地図を見て知ったことだが、実は津山市中心部(JR駅・市役所・津山城などがある場所)へ向かう場合、院庄インターから利用する方が「僅差」ながら近いことが判明。津山と院庄の道中にある二宮PAにスマートインターがあれば、そこが最短となる。なんだか山陽道「徳山西・徳山東の関係に似てますね。