2019年度版のETC九州周遊割引を先週行使。3日間連続利用とあるため、1日目は雨天を考慮して広川SAの利用に留めておき、2日目に大分道・東九州道へ、3日間は九州道を久しぶりに門司ICまで走ってきた。
2日目・3日目で高速道路レポートの「飛び地」がある程度解消され、東九州道レポートでは苅田~みやこ豊津以外を除き、基本的に北九州~日向市まで繋がった。九州道も上り方向にはなるものの、福岡~門司までが開通し、これでごく一部箇所を残すのみとなって「王手」が掛かったことになる。
走行の内訳
【1日目】
八女IC~広川IC:190円(休日)
【2日目】
広川IC~佐伯IC:2,630円(休日)
佐伯IC~鳥栖IC:2,450円(休日)
【3日目】
広川IC~門司IC:2,500円
新門司IC~広川IC:2,430円
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合計:10,200円
周遊割適用後:4,400円(約57%おトク)
今回はETCパーソナルカードを利用したため、あまり使いすぎると追加デポジットのチャージが必要になることから、的を絞って大分道・東九州道・九州道の利用に限定させている。3日目はもっとゆっくりしたかったけど、例の夕刊がある以上、お昼前に帰宅。私が一晩泊まりで旅行する日は、果たしてくるのだろうか。