そらマメさん道路局

以前のブログから、道路関係と一部の公共交通の話を分離させたもの。鉄道関係・新聞流通の話は、別ブログで。

渋滞の距離よりも、どこで渋滞が起きるのかが大事

autoc-one.jp これが意味することは、たとえ優れた渋滞予報士がいたとしても、過去のデータが無ければ渋滞の距離を出すのは不可能ということ。

 渋滞を事前に予測するのは大変困難である所だろう。「お約束」と言える場所での渋滞は仕方ないとして、それ以外の場所で様々な要因が重なって渋滞が起きる以上、何キロの混雑が見込まれるといった予想は見直したがいいのでは?

 それよりも渋滞が起きる可能性のある線区を、5段階で案内し、その線区ではどの時間帯であっても渋滞のリスクがあることを伝える仕組みの方が分かりやすい。で、実際に渋滞が起きてるかどうかは、官公庁であればNEXCO公式の「アイハイウェイ」「ドライブトラフィック」、日本道路交通情報センター(JARTIC)の情報、民間であればGoogleマップなどのスマートフォンアプリで配信されている情報から確認し、各自の責任で判断する。この方が気象条件・特別条件などに左右されにくい。

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5段階表示にし、NHK・民放・ネットなどで情報伝達をする時の目安にすることで、渋滞の回避を各自で検討して戴くと。

 今年のお盆はCOVID19蔓延に伴う移動の自主判断が示されている。定番となっている例のあの場所でどれだけ渋滞しようが、渋滞距離などは見当が付かないという理由でノーカウント。また、サービスエリアなどでのお買い物も、COVID19感染リスクを恐れて必要最小限のショッピングや昼食で済ませる傾向になっているようだ。

 ただ、こうした状況下でも、「GW・お盆・年末年始の時になると絶対に出てくる "SA・PAグルメ&ショッピングを楽しむ芸人" "高速道路にムッチャ詳しい人がテレビで雑学披露" "煽り運転・ヘンな運転をするドライバーのドラレコ告発"」など、お約束な光景は例年通りになりそうだ。