そらマメさん道路局

道路関係と、一部の公共交通の話・郵便局めぐりなどがメイン。

名神集中工事2023

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【2023年秋の集中工事について】

  • 工事区間豊中インター~名古屋方面
  • 実施期間:2023年8月26日 午前0時0分~2023年9月16日 午前6時00分まで
  • 昼夜連続車線規制を行う区間:京都南インターから名古屋方面
  • 夜間通行止めを行う区間
    豊中インターから瀬田東JCT(E1A新名神・E88京滋・E9京都縦貫道の一部も巻き込み実施)
    栗東インターから八日市インター
  • う回に伴う料金調整:
    (E89第二京阪・E26近畿道う回)吹田JCT⇔門真JCT久御山JCT⇔瀬田東JCT⇔E1A新名神へう回する場合、区間料金制度が導入されているE89第二京阪・E26近畿道を通行した場合でも、料金が割高にならないように調整します。ETC利用時のみ。
    ※夜間通行止めで途中退出を強制された場合は、ETCの有無を問わずに調整する措置を行います。
  • 今回行う工事:
    道路構造物の点検・取り替え
    橋梁伸縮装置の取り替え
    アスファルト舗装の補修工事
    樹木伐採作業
    不要となった跨道橋の取り外し

 2023年秋の名神集中工事が、8月26日~9月16日まで実施される。対象線区は、豊中インターから八日市インターまでと、その先の名古屋方面。名古屋方面ではリニューアル工事も同時に進行しているため、混雑に拍車が掛かる。広域移動を伴う場合は、E1A新名神・E27舞鶴若狭道・E25名阪などで迂回走行を行うよう、考慮すること。

名神集中工事の広報に関する小ネタ

 日本道路公団時代は八日市インターを境に、中部支社と関西支社で分かれていたが、切れ目のない集中工事を行う理由から、この時だけは地域支社を跨いで同期間内で工事を行っていた。現在でも西日本と中日本が一斉に行うのは、公団時代からの名残である

 広報活動においては、奇数年はNEXCO西日本偶数年はNEXCO中日本が製作することになっているため、中日本が主体の場合は、高橋りなさんによるコンシェルジュからの告知」をモチーフにした例のCMになる。一方、西日本は中日本のソレと比較すると要点を絞ったシンプルな内容になっており、2019年度以降は現行デザインでほぼ共通化されている。

持ち回り式なので、今年はNEXCO西日本管内の雰囲気に合わせたCM。

偶数年の場合は、NEXCO中日本管内の「コンシェルジュからのお知らせ」をそのまま使う(他社線への配慮なし)

 CMに限らず、休憩施設や料金所・各自治体などに配布・掲示するポスターやカタログなども、奇数年はNEXCO西日本が、偶数年はNEXCO中日本がそれぞれ製作する。

 ちなみに、NEXCO中日本管内で独自に定めている高速道路ラインカラーは、少なくとも2014年頃から緑色を採用しており、それ以前からも広報活動の上では、高速道を象徴する色として「緑」を採用していた。従って、中日本管内における最古のラインカラーは、E1名神の「緑」となる

2014年度の地点で「緑」は既に使われている。

 NEXCO西日本管内では、基本的に路線ごとのラインカラーは定めないことになっているが、便宜上、名神集中工事の時だけは中日本側に配慮する目的から、例外的に「緑」を使う。チョッとした小ネタということで。