そらマメさん道路局

以前のブログから、道路関係と一部の公共交通の話を分離させたもの。鉄道関係・新聞流通の話は、別ブログで。

福岡県内 主要地方道ランキング(暫定)

 主要道ビンゴをする上で思ったこととして、「福岡県内の主要地方道、最も長いのはアレ、最も短いのはアレと分かるけど、それ以外の路線を順番にすると、いったい、どこの路線が上位に入るのだろう?」という素朴な疑問が出てきた。

 そこで、既に訪問済みの路線に限定する形で、暫定的に総延長距離をランキング形式でまとめてみた。

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2020年6月25日現在で訪問済みの主要地方道をランキング化。

 一番距離が長いのは八女香春線(約80km)であり、筑後・福岡都市圏・筑豊の3地域を跨ぐ壮大な路線。逆に一番距離が短いのは、筑豊本線飯塚駅そばにある飯塚停車場線(166m)一般県道にまで拡大すれば、日豊本線豊前松江駅そばにある豊前松江停車場線(35m)となる。

 基本的に距離が短い路線は、殆どが駅前と別の主要道、または国道を結ぶ停車場線であることが多いため、そうした路線は致し方ない。一方、福岡県の主要地方道を全体的にみると、大抵は1~19km(20km未満)で完結する路線が殆どであり、20kmを超えるツワモノは数える程度しかない。多くは「誰もが認める事実上の幹線道路」か「山越え連発か、意図して遠回りしている路線」に該当しており、特に30kmを超える路線の多くが、典型的な山越えコースになっているのが分かる。平地ばかりの大牟田川副線は、柳川市内での迷走区間が存在することから、意図して遠回りしている路線だと分かる。

 最も、これらの距離は「旧道を含めた場合の距離」と「未整備区間は除外」という条件のもとでの算出なので、より正確に弾き出そうとする場合は福岡県の各県土整備事務所へ情報公開を求めるか、県立図書館で具体的な資料を分析する必要がある。ただ、各県土整備事務所や福岡市・北九州市の公式HPでは管内図とその距離を公開しているため、これらの情報を元に合算すれば、おおよその距離が分かって、土地勘があると自意識過剰に思ってる自分ですら、新しい発見に出会えた気分になる。

 まだまだ主要道ビンゴは完成しておらず、残る路線が福岡都市圏・北九州都市圏・京築と、微妙に遠いところばかり残っている。今年中に完成できるのか、今後の成り行きが注目される(適当)。

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2020年6月25日現在で訪問済みの路線。リーチは来てるが、ビンゴには至ってない。